屋上からの熱浸入を防いで快適に!長野県下も普及すすむ
プライマー塗装完了時
熱交換塗料塗装完了後
コンクリート製の建造物はコンクリートが蓄熱するため、屋上からの熱浸入が著しいのが一般的です。対策手法として、屋上緑化や散水など様々な手法が考えられておりますが、何れの手法も長期的には建造物を傷めるといった弊害があります。
熱交換塗料は塗装であるため建物への負荷は少なく、塗料自体の耐候性も良好であるため効果は長期間持続します。
より良い住環境を求めて、長野県下においても熱交換塗料の普及がすすんできています。
本件の施工事業者
有限会社マルセン